ポイントは2つ
・勝率約50%のゲーム、配当が2倍のものを選ぶ
バカラやルーレットの「奇数が偶数」「赤か黒」にベットする。
・独立事象のゲームを選ぶ
独立事象とは前回の結果が次に影響しないゲームのことです。
例えばルーレットで赤がでたとしても、次に赤がでる確率は2/1で変わりません。
簡単に説明すると、負けたら倍ベットしていくだけなので誰でも簡単に使うことができます。
例えば最初に$10ベットし負けた場合、$20かけ、さらに負けたら倍の$40・・・とどんどん倍にすればいいのです。
1. ユニットの金額を決めます
ベットする前に基準となる「ユニット」の金額を決めていきます。
ユニットとはベットをするときに基準となる額です。
例・初めにベットする金額が$1の場合、この$1が基準となり、1ユニット$1となります。
・初めにベットする金額が$10の場合、この$10が基準となり1ユニット$10となります。
「ユニット」という言葉はよく出てくるので覚えておいてください
2. 実際にベットします
基準となるユニットを決めたら、実際にベットしていきます。
分かりやすく、1ユニット=$1として説明していきます。
1番始めの勝負は1ユニットベットするので、ルーレットの「黒」に1ユニット($1)賭けます
3-1.負けた場合次に賭けるベット額を2倍にします
1回目の賭けに負けた場合、次の勝負ではベット額を2倍にするので「2ユニット($2)」ベットします。
この勝負でも負けた場合は2ユニットの倍の「4ユニット」→更に負けた場合「8ユニット」→「16ユニット」・・・・と進めていきます。
3-2. 勝った場合はベット額を最初の金額(1ユニット)に戻します
勝負に勝った場合には、ベット額は「1ユニット($1)にリセットします。連勝し続ける限りはずっと1ユニットかけ続けることになります。
3-3. 連敗が続いても1回の勝利で利益がでます
理論上は負け続けたとしても1回勝てれば利益がでます。
1/2の確率で勝てるので連敗が続いたとしてもいつかは成功するマーチンゲール法ですが、負けるたびに倍の金額を賭けていかなければならないので連敗が続いてしまった場合にはかなりの額のベット額になってしまいます。
・負けたら次の賭け金が出せなくなると分かった時
切り上げ時というか、諦め時になってしまいますが、連敗が続けばどんどんベット額は上がっていき、自分の資金が底をついてしまいます。
最後の望みをかけて最後の資金を使い切るよりは、ユニットをリセットし1ユニットから再スタートさせるほうがいいでしょう。
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